高等教育は道徳的および財政的に破産している

チャールズ・ヒュー・スミス著、 二つの心の

学生の投資に対するわずかな、あるいはゼロのリターンと引き換えに学生に借金を積み上げるシステムは、道徳的および財政的に破産しています。

時々、あなたは、セクターの終末の腐敗を完全に釘付けにする、腐敗した、道徳的に破産したセクターのインサイダーの物語に出くわします。 ここにその釘があります-それは高等教育のための物語です： 合格、不合格：現代の大学として知られる小売詐欺の内部調査.

カナダで発行されたが、米国の高等教育にも同様に適用できる記事の抜粋は次のとおりです。

結局のところ、大学の学位は経済的成功に不可欠な資格です。 少なくとも、それは私たちが言われていることです。 しかし、そのようなすべての資格情報と同様に、彼らが表す知識ではなく、約束する目的を求めている人々は、できるだけ安く、迅速に、そしてできるだけ少ない労力でそれらを取得するのがコツです。 私の学生の不満は、この野心の本当の顔です。

私は、自分が価値も欲望もないことをしていることに気づき、場合によっては単に備えていない退屈な若者に、繰り返し警告される結果を達成するために、彼らの生存に不可欠であることを教えます。 なんて恐ろしい罠。

特にXNUMXつは、時計で観察した変化のタイプと完全に一致します。それは、教室からのコンテンツの根絶です。

学術コンテンツの幻想を作り出すためのすべての努力は、それらが面白いものである限り受け入れられ、成功した参加は実際の努力や実際の説明責任を必要としません。

教授の帽子を少し外すと、学生は率直に話します。 彼らは読む必要がないので読んでいないとあなたに言うでしょう。 彼らは本を開かなくてもAを得ることができます。

しかし、心配しないでください。現代の大学ではなく、この失敗のために破産することはありません。 あなたのクラスが人気があり楽しいものである限り、あなたは行政から支持され、おそらく教育賞を受賞するでしょう。 これは、生徒がクラスに参加したときよりも悪い状態でクラスを離れる場合でも、実際の知的および道徳的ニーズを満たさないまま、基本的な傾向に甘んじることになるためです。

管理者が教員を軽蔑しているという明確な例はありません。 しかし、学生に対する彼らの軽蔑の明確な例もありません。

お金は消耗によって学術プログラムから吸い上げられるので、それは多くの中間管理職に向けられます。

1979年から2014年にかけて、中央管理とスタッフはXNUMX倍に膨れ上がりましたが、教員の規模はXNUMX倍に過ぎませんでした。

親、学生、および政府は、真の投資収益率があると想定して、彼らに資本を供給し続けます。 しかし、機関はもはや何も生産していないので、そのようなリターンは来ていません。

カナダの大学の学生サービス部門への支出は、1979年から2014年の間に信じられないほどXNUMX倍に増加しました。

学生サービスのカバールは、「学生の経験を定義するために彼らと競争する」ために、学生を教育する彼らの仕事で教員をサポートするためにもはやそこにありません。

彼らはそれが真実であることを知っているので、彼らがこれを読んだ後、インサイダーは静かです。

高等教育カルテルによって生み出される経済的負担は莫大で拡大しています。

測定可能な結果がほとんどない「教育」に浪費された金額の莫大さを隠すために、連邦政府はほとんどの債務を購入しました。

ここではインフレはありません– 137年間でわずか15％の増加：

学生の投資に対するわずかな、あるいはゼロのリターンと引き換えに学生に借金を積み上げるシステムは、道徳的および財政的に破産しています。

私たちはより良くすることができ、より良くしなければなりません、私の本の主題です ほぼ自由な大学と新興経済.